ふくろうの毎日一歩一歩

アラサー会社員のゆったりのんびりマイペースな雑記ブログ

誰でもできる!ゼロからタッチタイピングを習得して、タイピング速度が2倍になった練習方法、期間、コツを解説。

これができるだけじゃ、自慢にはならない。

でもこれができなきゃ始まらない、そんなお仕事スキルといえば…

 

そう、タッチタイピングです。

 

仕事ができる人は、ほぼ100%習得しているといっても過言ではない、社会人の必須スキル。

 

でも、これちゃんと正しい方法で練習しないとなかなか身につかないんですよね。

しかも高速でのタイピングを習得するまでには時間がかかります。

 

 

でも、諦める必要はありません!

 

私自身、タッチタイピングの練習をするまでは、人差し指でタイピングしてました。

 

今考えると信じられないくらいの効率の悪さ・・・。

 

手書きしたほうが早いくらいでした。

 

本当に全く両手でタイピングができない状態からスタートしました。

 

それでも今では仕事でも全く困らないくらいには、スピードアップ出来ています。

 

しっかりとコツを掴んで練習すれば、必ずタッチタイピングはできるようになりますし、タイピングスピードもUPします。

 

 

「今は全くタイピングができないけれど、仕事で困らないくらいには上達したい。」

「練習したいけど、どうしたらいいのかわからない」

そんな人の参考になれるよう、自分自身のタイピング上達までの道のりを記事にしました。

 

 

そもそもタッチタイピングとは?

タッチタイピングとは、キーボードを見ないで行うタイピングの事です。

ブラインドタッチとも呼ばれていましたが、『盲目な』という意味の「ブラインド」という言葉はよろしくないということで、タッチタイピングと呼ばれています。

 

タッチタイピングのメリット

  • パソコンの入力スピードが上がる
  • 仕事量が増える
  • パソコンへの苦手意識が消える

 

タッチタイピングのデメリット

  • 習得するまでに、一定期間タイピング速度が遅くなる
  • キーボードが変わるとキーの間隔が変わるため、打ち間違いが起きやすくなる

 デメリットも一応あげましたが、メリットのほうが重要です。

 

絶対タッチタイピングは出来たほうがいいと思っています。

 

 

タイピングの練習を経て、どれくらい変わった?

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ホントに最初はこんな打ち方でした。

タイピングが超苦手だった過去

www.e-typing.ne.jp

タイピングの練習を始めた当初のスコアは『E』でした。

一番下のレベルです。

 

ホントに間違いなく最低レベルです。

 タッチタイピングを身に付けた現在

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現在はレベル「A+」

↓スコアで言うとこれだけ変化しました!

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スコアで言えば10倍です!

速度は最初の頃は2キー/秒くらいですが現在は4~5キー/秒くらい。

速度は2倍になりました。
 

タイピングの練習方法

練習の方法は2段階だけです。

  1. まず、ホームポジションと指の動きを覚える
  2. とにかく練習して、キーボードの配列を意識しなくても打てるようにする

これについて、解説していきます。

 

ホームポジションでの指運びを覚える

 

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wikipediaより

まず最初に、自分の左手人差指をキー「F」に、右手人差指をキー「J」に置きます。

そして左手の中指、薬指、小指を「D」、「S」、「A」の位置へ、右手の中指、薬指、小指を「K」、「L」、「;」へとそれぞれ置きます。

 

人差指の「F」と「J」のキーには小さなポッチがついていたり、ホームポジションの目印があるはずなので、その位置に人差し指を置き、あとは自然に指を下ろせばこの位置にはまるようになっています。

 

あとは上の図の通り、各指がカバーしているキーを把握してタイピングできるように練習します。

練習はこちらで↓

www.spitz8823.com

 

指の使い方だけなら1~2週間も練習すれば、出来るようになります。

 

 とにかく練習!鍵打の無意識化をする

 指の動かし方を習得出来たら、あとはキーボードの配列を意識しなくても打てるようにするだけです。

 

『鍵打の無意識化』という言い方をしているんですが、要は、『お疲れ様です』という言葉は『OTUKARESAMADESU』と手が勝手に動くくらい体に覚えさせてしまうということです。

そうすれば、配列を意識しなくてもキーボードが打てるようになります。

 

この段階はめっちゃ時間がかかります

年単位で取り組んでいますが、自分もまだまだ平均レベル。

 

 

ちなみに、ピアノができる人のほうがタイピングの習得は速いという噂があります。

私はピアノの経験もなければ、リズム感もない。

本当に何のアドバンテージもない状態からスタートしています。 

 

今全くタッチタイピングができなくても、必ずできるようになりますが、時間がかかる分本当にできるようになるのか不安もあると思います。

 

ということで、私のタッチタイピング取得までの道のりを紹介します。

 

タッチタイピング習得までの道のり

人差し指で打っていた大学時代

私がMYパソコンデビューしたのは大学生になったとき。

授業の資料や、レポートの作成のために初めて自分用のPCを購入しました。

 

冒頭でも触れましたが、当時タッチタイピングを練習するまでは人差し指でキーボードの入力をしていました。

当然めちゃくちゃ遅いです。

いっそ手書きのほうが速いんじゃないかと思っていました。

 

その頃はタッチタイピングを意識するということも知りませんでしたが、当時の私のタイピングを見て友人が言いました。

「そんなキーボードの打ち方で大変じゃない?」と。

 

その友人はタッチタイピングができる人でした。 

「え、どうやったらそんなに速くなれるの?」

 

「正しいポジションでタイピングの練習すればいいんだよ!速くなるよ」 

そして、私のタイピングの練習が始まります。

 

まずはタイピング無料ゲームセンターホームポジションの練習をしました。

 

この練習を始めたとき、腕試しでの結果が『E』という最低レベルからのスタートでした・・・。

 

ただ学生時代はタイピング技能が切実でもなかったし、PCに苦手意識もあったのでそんなに頑張らずに、速くもなれないまま社会に出ます。

 

社会に出てこれじゃ遅すぎると感じた新人時代

私が勤めている職場は2社目ですが、面接で「PCは文字が打てれば問題ないですよ」といわれました。

「じゃあ、そんなに得意でなくともなんとかなるかー」と軽く考えていましたが、そんなことはない・・・。

今はできなくても今後スキルアップはしてね、という意味でした。

 

事務の仕事ではありませんが、PCへの入力は毎日のように行います。

データの入力やメールの返信に時間をかけていては、毎日の業務が回りません。

周りの人のタイピングの音を耳にしては、「私は遅すぎるんだ・・・。」と落ち込む日々でした。

 

本気でタイピング練習に励みだす

仕事をする上で、今のままではいけないと本気で改善に取り組み始めました。

 

学生時代にちょっと覚えたホームポジションを改めて練習しなおし、タイピングゲームを通じて毎日のように練習しました。

 

↓よく使っていたのはコレ

www.spitz8823.com

 

上級者向けとありますが、「どうせ仕事では長文をタイピングしていくんだから」とこちらで練習しました。

 

最初の頃は練習すればした分だけ速くなっていきました。

 

最初はもっと遅くなるけどすぐに速くなる

タイピングゲームと実際の実務は違います。

 

ホームポジションを意識するよりも、我流になっていたタイピング方法のほうが最初の頃は慣れもあってタイピング速度は速かったです。

 

しかし、我流になりがちなタイピングをぐっとこらえて、ホームポジションを意識し続けると1か月も経たないうちにタイピングがぐんぐんスピードアップしてきました。

 

タイピングゲームでの練習も必要ですが、仕事などで実際にホームポジションを意識してタイピングしてみることが大事だと思います。

 

速い人のタイピングリズムを参考にする

実際の仕事とタイピングゲームとを併用して練習して、半年くらいが経った頃。

(途中でさぼったりもしていましたが・・・。)

この時点で1秒間に4キーを打てるようになり、自分でも「お!ちょっとレベルアップしてきたんじゃないの」とちょっぴり自信を持てるようになります。

 

しかし、依然超速い人との差は歴然。

それにここからなかなかスピードアップしなくなってきました。

 

この差は何なんだと、悩んでいたところあることに気がつきます。

速い人と私ではタイピングの音のリズムが違う!

(これは後で詳しく解説します)

 

速い人のリズムを意識することで、自分のタイピングも変化していきました。

 

仕事が忙しくなり、早く帰りたいのでスピードアップ

タイピングの速度も速くなりはじめ、任せてもらえる仕事も増え始めたころ。

繁忙期で毎日何時間も残業する日々が始まりました。

しかも、残業でやる仕事がデータの入力という単純だけど地道な作業です。

 

 

もう家に帰りたい・・・。

 

さっさと仕事を終わらせるために、超集中してもくもくとタイピングをする日々が続きます。

 

 この必死の入力は今思い出してもしんどいですが、タイピングという意味ではスキルアップしたんじゃないでしょうか。

時間に追われながら超集中すると、限界を超えることができます。

 

でも、もう2度とやりたくない。

 

こんな修行みたいな環境じゃなくてもいいですが、集中力を研ぎ澄ませて練習する環境があれば上達はかなり速いと思います。 

1年くらいで仕事上問題ないタイピング速度を身につけた

本気で改善するためにタイピングの特訓をはじめて、約1年でタイピング速度は2倍くらいにアップしました。

途中、仕事以外でパソコンに触るのが嫌で数か月さぼったりもしてしまいましたが・・・。

 

私としてはとりあえず仕事で困らないレベルになったので満足です。

 

仕事では1秒間に4~5キー打てれば問題ないというのが私の体感です。

(もちろんもっと早いに越したことはありませんし、実際もっと速い人もいます。最低これくらいあればPC入力は大丈夫です)

 

速いタイピングのコツ

タイピングの速い人を観察して、その特徴をまとめました。

これを意識したら、上達したと実感したポイントを紹介します。

 

速い人のタイピングリズムを意識する

タイピングが早い人には、早い人のリズムがあります。

身近にタイピングの早い人がいたら、その人の鍵打のリズムに着目してみてください。

 

スペースキーを押すタイミングやエンターキーを押すポイントなども全然違うことに気がつきます。

 

私の場合

『 平素よりお世話になっております。』

HEISO / YORI / OSEWANI / NATTEORIMASU.

 こんな感じで、タイピング音がかなり細切れになっていたんです。

 

速い人の場合

『平素よりお世話になっております。』

HEISOYORIOSEWANINATTEORIMAU.

速い人は、一定のリズムを保ったまま1文を打ち切っています。

漢字の変換もしているはずなのに、エンターキーを強く叩いたりもしていませんでした。

 

一つの単語ごとにリズムが途切れない、文章単位で同じリズムでタイピングできるように意識することが上達のコツです。

 

指に余計な力を入れない

タイピングの早い人に共通している特徴ですが、タイピング音が静かです。

 

高速タイピングをしようとすると指先に力が入るため、タイピングの音がうるさくなりますが、これではスピードアップはできません。

 

力が入りすぎると指の動きが硬くなるため、長い文章を打つとき指が絡まりやすくなり、ミスが出てしまいます。

 

さらにエンターキーを「ターーーン!」と思いっきり打っている人がいますが、タイピングの早い人はエンターキーは右手小指で軽く押しているので、次の動作が早く、すぐ次の文章に取り掛かっています。

 

キーボードは思いっきり打つのではなく、軽くたたいて、次の動作につなげるようにすると速くなります。

 

単純に力が入らないほうが疲れないので、連続して作業できる時間が増えます。

 

手元を全く見ない必要はない

ホームポジションから遠くにあるキーほど押しにくいですよね。

数字キーや『ー』など・・・。

さらにキーボードによってキーの間隔もまちまちです。

 

そんな時はキーボードを見ないことにはこだわらず、手元を見ながら正確にタイピングしましょう。

 

後述しますが、間違ってタイピングするよりも、少々タイピング速度が遅くなったとしても正確にタイピングしているほうが作業速度は速くなります。

 

速さよりも正確性を意識すると結果速くなる

 タイピングゲームなどで練習していると少々間違っても、早く打てればいいと考えてしまいがちですが、正確にタイピングしたほうが作業スピードは速いです。

 

タイピングゲームでは間違っても修正する作業はありませんが、実際の実務ではミスがあればその個所を消して、もう一度打ち直さなくてはいけません。

この作業は結構手間です。

多いほど時間がかかります。

 

タイピングが少しゆっくりになっても、正確にタイピング出来たほうが、結果としては作業時間が短くなります。

 

できるようになって変わったこと

タイピングの苦手意識がなくなって、文章を書くことに抵抗がなくなりました。

タイピングが遅かったときは、メールを打つのも重労働のように感じていたのに。

 

文章を作る速度も2倍近く早くなったので、

  1. 資料作成などに時間をかけなくてよくなった
  2. ほかの仕事に時間をかけられる
  3. 結果より多くの仕事を引き受けることができる

ということで、仕事の経験値も上がり、その分周囲からの信頼度も上がりました。

 

のろのろタイピングしている人より、カタカタよどみなくタイピングしている人のほうが頼りがいがありそうな印象も受けます。

 

任せてもらえる仕事も増えました

 

余談ですが、多分タイピングが苦手なままだったらブログをやってみようなんて考えなかったと思います。

 

本当に基本のスキルですが、『出来る』と『出来ない』では大きく差がつきます。

まだ習得していない方はぜひ。

どんな職種であっても出来て損のない技術の1つです。

 

実際に練習に使ったオススメサイト

基本の指の使い方はこのサイトで覚えました。

指の使い方だけなら1~2週間もあれば習得できると思います。

www.spitz8823.com

 

とっても有名なタイピングサイト。たくさんの人がここでの腕試しをSNSに載せていますので、判定結果でちょっと自信が持てるようになります。

www.e-typing.ne.jp

 

↓ゲーム感覚でタイピングが学べるサイト。

気分転換に遊んでいました。意外と1万円コースで得するのが難しい・・・。

typingx0.net

 

おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

最近では「音声入力」の技術が発達してきて、タイピングは近い将来なくなるんじゃないかともいわれることがあります。

 

でも、音声入力って情報を声に出して読み上げないといけないじゃないですか。

お客様の個人情報や会社の機密事項を、どこで誰に聞かれているかもわからないのに声に出して読み上げるなんて、恐ろしい・・・。

 

そういう意味ではまだまだ必要とされるスキルだと思っています。

 

タイピングが速いだけでは仕事ができる人とは言えないかもしれませんが、仕事ができる人はみんなタイピングも早いです。

 

この記事に興味を持ってくださった方は、タイピングに悩んでいる方だと思います。

 

人差し指一本でのろのろとタイピングしていた私でも、それなりの速度で打てるようになれましたので、必ず速くなれます。

とにかく練習あるのみです!

 

時間はかかりますが、どうか諦めてしまわないでくださいね。

 

ふくろうでした。