ふくろうの毎日一歩一歩

アラサー会社員のゆったりのんびりマイペースな雑記ブログ

『FIRE』できたら何したい?普通に働くサラリーマンがFIREで得られるものを考えてみる

FIRE(Financial Independence, Retire Early )は、経済的独立と早期退職を目標とするムーブメントです。

 

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超カンタンにざっくり説明すると、「生活していくために必要なお金を充分用意して、働くことに縛られない生活を目指す」というムーブメントです。

今回はFIREを説明する回ではないので、とりあえず詳しくはこちらを↓

FIRE ムーブメント - Wikipedia

 

「FIRE」を目指すのは、簡単なことではありません。

 

不可能ではないにしろ、それなりの戦略的な努力が必要になるはず。

なかなか難しそう・・・。

 

しかし、仕事に縛られる必要もなく、お金の心配もない生活とはなかなか夢があります。

 

もしそんな生活を送ることができたなら、私は何をするだろう??

 

今回は独身アラサー会社員が「ある日、仕事はしなくても生きていける状態になった」と仮定して、私はどんな生活を送るのかを考えてみました。

 

「仕事が辛い」理由は「お金」があれば解決できるのかもしれません。

 

(貯蓄率とか4%ルールとかイメージが難しいので、この記事でいう経済的独立とは「宝くじで10億当たったから、一生働かなくても生きていける状態になった」というイメージで大丈夫です。)

 

経済的独立を達成!さぁ何をしよう?

ある日経済的独立を果たし、早期退職した(と仮定した)現在独身アラサー会社員のやりたいことです。

 

結婚したり、子供がいたりライフスタイルが変わればやりたいことも変わってくるとは思いますが、今回は今のライフスタイルでやりたいことです。

 

やりたいこと

  • ひとりでブラっとあちこち長期間旅行したい
  • 両親や友人とも旅したい
  • 毎日ゆっくり眠りたい
  • 積んである本を読破したい
  • 部屋の断捨離をしたい
  • もっといろんなことを勉強したい
  • 英会話とか習いたい
  • バイク乗れるようになりたい・・・などなど

 

・・・別にFIREしなくても出来なくもないような気がしますが、仕事に追われているとなんとなく出来ないまま毎日が過ぎています。

「仕事しなきゃ!」というプレッシャーがなくなれば、もっとゆとりをもった生活ができそうです。

 

やりたくないこと

逆に今の生活の中で出来るならやりたくないこともあげておきます。

  • 残業とか休日出勤
  • 人間関係のストレスを抱える
  • 意味のあるのかわからない仕事をする
  • 通勤に時間を使う
  • 睡眠不足で仕事に行く・・・など

 

なんというか、仕事に追われているっていう状況は辛いですね。

実際ストレスで不眠症になったこともあるので、ゆとりをもって自分を追い込まない生活ができるならそれが私は1番ありがたいと思っています。

 

経済的独立で得られる自由な時間は想像以上に多い

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FIREでは仕事に充てるはずだった時間を自由に使うことが出来ます。

 そもそも仕事をしないと自由な時間はどのくらいあるのでしょう?

 

現在仕事に使っている時間は1日8時間、月23日(週休2日)、残業月30時間

1か月で、8×23+30=214時間

1年で214×12=2568時間

 

定年70歳として(現在30歳)残り40年

2568×40=102720時間

 

・・・なかなか膨大な時間です。

 

やってみたいと思いつく事全部やっても、絶対時間が余ります。

私のやりたいことなんて、3か月くらいで全部出来てしまいそう

 

でも時間は待ってくれません。

「特にやりたいことがないな」なんて考えていたらあっという間に時間は過ぎてしまいます。

 

仕事がないと張り合いがない

 やりたいこと、やりたくないこと、いろいろ考えてみたんですが、私にとっては「『仕事』が完全に生活からなくなる=豊かな人生」というのは違うような気がしてきました。

 

私は勉強したり、何か新しいことを身に付けたりすることが好きです。

でも、それは仕事などで誰かの役に立ててはじめて充実感が得られます。

仕事自体のない生活になってしまったら、勉強なんて楽しくないのが想像出来てしまいました。

 

仕事して、誰かの役に立つことができて、自分ことを認めてもらって・・・。

自分に自信のない私は、仕事を通じて自己肯定感を持つことができていると感じています。

仕事がなくなるとストレスがなくなっても、自分を好きになれる要素もなくしてしまうような・・・。

 

私の場合そこまでどっぷりハマれる趣味はブログ以外はそんなにないので、仕事しなくてもいいというのは「将来の目標みたいなものも考える必要がない」という、張り合いがない状態に思います。

 

経済的独立で得られるのは心の余裕

じゃあ私にとっては「FIRE」は意味のないものなのかっていうとそんなことはないのです。

 

というのも、なんだかんだ仕事が好きでも、仕事にはストレスが付きまといます。

 

理不尽なクレームがあれば「仕事行きたくない」と思うし、夜眠れなくなって何日もつらい思いをするのも経験しました。

よく「3か月くらい長期休暇欲しい」と思っています

 

でも経済的独立をしていれば、仕事をしていてもメンタル面はかなり余裕です。

仕事で辛いことが積み重なって「でもこの仕事辞めたら生活できないから我慢しなきゃ」と考えるのと、「いつ辞めても困らないけど、まぁもう少し頑張るか」と思うのとではストレスに雲泥の差があります。

 

仕事をする理由から「お金を稼がなくてはいけない」というのがなくなるだけで、仕事に対するプレッシャーは全然違ってくるはず。

 

「やりたくないことをやらなくても生きていける」という心の余裕がFIREの一番の魅力かもしれません

 

FIRE後の生活を調べてみると、完全に仕事をしなくなった人よりも、自分の好きな仕事を無理のない範囲で続けている人のほうが多いようです。

 

まとめ

「お金を稼がないといけない」というプレッシャーは、仕事をする上でかなり大きなストレスとなっています。

この「お金のプレッシャー」がなくなるだけで、働くことの意義は大きく変わるのではないでしょうか。

 

「しんどい、しんどい・・・」と言いながらも なんだかんだ今の私にとっては仕事の存在は大事だなと思います。

 

でも、出来るならストレス少なく、楽しく、やりたいことをしたい。

そういう意味でFIREで得ることができるであろう「心の余裕」は非常に魅力的です。

 

完全にFIREすることは難しくとも、お金との付き合い方を考えさせられました。

 

私個人の「FIRE」に対する考え方ですが、参考にしていただければ幸いです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

 

ふくろうでした。