ふくろうの毎日一歩一歩

スキルアップを目指すはずだったアラサー会社員の等身大の雑記ブログ。

『ポモドーロテクニック』ってなんだ?実際にやってみて感じたメリットとデメリット。勉強にはとってもオススメです!

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みなさん、ポモドーロテクニックなるものをご存じですか? 

これ、集中力を持続させて、生産性をあげるためのテクニックのことです。

 

なぜか最近YouTubeのオススメに『ポモドーロタイマー』なるものが紹介され始め、集中力アップに最適ということで実際に使ってみました。

 

ポモドーロテクニックは仕事で使えば生産性の向上につながるという話ですが、いきなり仕事に使うのはハードルが高かったので、今回は家での資格試験の勉強に使ってみました。

 

実際やってみてよかった点、そーでもない点を記事にしましたので、ポモドーロテクニックって実際どうなのって思っている方のお役に立てれば嬉しいです。

 

私は勉強用にはかなり使える時間術だと思いました!

 

 

ポモドーロテクニックとは

『トマト』テクニック?

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ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。

このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これは、イタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。

 

ja.wikipedia.org

 

最近よく話題になっているイメージがありましたが、考案されたは1980年代ということで、40年くらいの歴史がある時間管理術なんですね。

 

ウェブサイトでポモドーロテクニックを調べたら、5年以上前に書かれた記事も見つかって、実はかなりポピュラーな時間術だったことを知りました。

 

なんで最近になってオススメに出てきたのかしら?

 

どんな方法?

  1. 達成しようとするタスクを選ぶ
  2. キッチンタイマーで25分を設定する
  3. タイマーが鳴るまでタスクに集中する
  4. 少し休憩する(5分程度)
  5. ステップ2~4を4回繰り返したら、少し長めに休憩する(15分~30分)
(引用:wikipedia)

 

時間を細かく区切って、超集中してちょっと休憩する。

短い時間に1つのタスクに集中して、そこで全力を出して取り組む方法です。

 

 短いダッシュを何本も繰り返すイメージです。

 

勉強でやってみた

ITパスポート試験を受けようと思っていまして、その勉強で使用しました。

今回は6ポモドーロ1セットで勉強していきます。

(3時間1セット)

YouTubeのポモドーロタイマーを使う

YouTubeで「ポモドーロタイマー」で検索すると、時間をカウントしてくれる動画がたくさんありまして、ほとんどが自然音や集中できる音楽と一緒なので、自分の好みの動画を選べます。

 

『雨の音』、『川のせせらぎ』、『焚火』、『波の音』などいろんな自然音があります。

私はなんでか『焚火』の音が一番しっくりくるので、『焚火』をリピートしています。

 

YouTubeでなくても、専用のアプリもありますので、お好みのモノを使用してくださいね。

 

ポモドーロテクニックの良かった点

集中力がずっと続く

休憩を挟むので、集中力が1日中続きます。

 

今までは集中力が途切れるまで集中し続ける方法で勉強していたのですが、それだと集中力が切れた後、また集中するまで時間がかかるんですよね。

1回の集中時間は1.5時間くらいが限界なので、その後が続かず、結局1日1.5~2時間くらいしか勉強できなかったんです。

 

でも、適度に休憩を挟むことで1日中同じ集中力を保つことができました。

時間が許す限り、延々とポモドーロタイマーで勉強していたら1日最高9時間勉強することができました。

 

その分、1日の終わりは疲れがドッとでました。

 

時間の管理がしやすい

1ポモドーロは30分、1つのことに集中してやるものなので、今日どのくらい勉強したのかがはっきりわかりやすいです。(私は休憩も勉強時間に含めています。)

 

1日にどのくらい勉強しているかがはっきりすると達成感があり、自己肯定感も上がります。

「私メッチャ頑張ってる!」という手応えがモチベーションにつながります。

 

作業計画→実行がしやすい

1単位が25分なので、実際にやることも25~30分くらいで収まる内容に分けて計画を立てないをいけません。

 

1日の計画を立てたけども、量が多すぎて1日じゃ終わらなかったことありませんか?

計画倒れになるプランあるあるです。

自分に期待しすぎるやつですよ。

 

これは25分ずつのタスクです。

1日で出来ることを考えるよりも、25分で出来ることを考えることのほうが作業量のイメージがしやすく、計画倒れになることが少なかったです。

 

また、必然的に目標達成までに必要なタスクを細かく分けていくことになり、必要な作業量の全体像をしっかり考えることになるので実行しやすくなりました。

 

めっちゃ捗る

細かくやることをタスク化して、1回1回を全力で集中する・・・。

 

つまり、めちゃくちゃ捗ります!

 

もっと早く知りたかったよぅ・・・。

 

ポモドーロテクニックのイマイチだった点

途中で中断した時はやり直し

家で集中している時でも思わぬ邪魔が入ることがあります。

突然の訪問者や、いきなりの電話などなど・・。

ポモドーロテクニックは集中を中断されたら1ポモドーロは30分を待たずに終了になります。

 

別に気にせずに続行してもいいかもしれないけどね。

 

時間が短いので、ノッてきたところで中断

25分で終了なので、「集中力のエンジンがかかってきた!」みたいなタイミングで終了のアラームが鳴ることがあります・・・。

 

適度な休憩が必要なのもわかるんですが、休憩時間も延々と続きを考えちゃって休憩できているのイマイチわからないときもありました。

 

シングルタスクなので集中できる環境が必要

これが一番のデメリットだとは思います。

 

1つのことに集中できる環境をまず作らなくてはいけません。

学生さんや一人暮らしで勉強に集中できる環境があるなら全然いいのですが、お子さんや家族がいて自分の時間にずっと集中しているのが難しい場合は、家族の協力を得る必要があります。

 

これを考えると仕事で生産性をあげるために使用するっていうのは、かなり仕事を選ぶ気がします。

 

静かに集中できる環境を選ぶことのできる仕事ではオススメできますが、電話に出たり、同僚に話しかけられたりするタイプの職場ではなかなかできません。

 

私は自分の勉強用に取り入れようと思います。

 

まとめ

仕事ではなかなか取り入れるのが難しいかもしれませんが、集中力が1日続くのはメチャクチャよかったです。

 

試験を控えている学生さん、社会人になってから資格試験のために集中して勉強したい人にオススメです。

私は受験生のときに取り入れたかったと切に思いました。

 

ブログを書く時も集中のし過ぎで頭が痛くなったりしないように、ポモドーロテクニックで適度に休憩を挟もうと思います。

ブロガーさんにもオススメできます。

 

集中力がなかなか続かない、集中力がなくて悩んでいる方は試してみてはいかがでしょうか?

きっと予想以上に捗ると思います。

 

それではこのへんで。

ふくろうでした。