ふくろうの毎日一歩一歩

アラサー会社員のゆったりのんびりマイペースな雑記ブログ

苦手なことは向き合うべきか、それとも逃げるべきなのか問題。気が向いたときにちょっとずつ向き合えばいいと思う。

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みなさん、なかなか克服できない苦手なことってありますか?

 

自分の苦手、弱点に直面した時はどうしてますか?

 

  • 克服のために向き合って頑張るのか
  • 苦手なものは苦手だから、そのままにしてその代わり得意な事をより得意にするのか

 

苦手なままでもいいような気もするけど、克服できれば世界が変わるという期待も持てる・・・。

そもそも苦手なんだから、がんばっても得意な人には遠く及ばないだろうし、それよりも得意なことに目を向けたほうがいいような。

 

なかなか答えのない難しい問題です。

 

今回このテーマを書こうと思ったのは、こちらの記事を読んだから。

www.msn.com

 

ここで書かれている「超納得の解決策」とは全然違いますが、私なりの苦手との付き合い方を記事に出来たらと思います。

 

「自分にはどうしようもない苦手があって、どうにかしたいけどどうにもできない」みたいな方の少しの参考になればうれしいです。

 

 苦手とは?

これに対して「弱点」は、「私は~~できない」「~~が苦手だ」と辛い感情を伴いながら繰り返し我々の意識にのぼり、注意をひきつける、特別な「弱み・できないこと」です。

 辛い感情を伴うのに、何度も気になってしまうのは、その「弱み・できないこと」ができたらいいなと願わずにはいられない、当人にとって重要事であるからです。

 

(ダイヤモンド・オンライン「弱点や苦手なことから逃げるべきか、向き合うべきか」への超納得の解決策より引用)

 

冒頭の記事でいう苦手は日常で何度も直面して、克服したいと思っているものです。

私もその部分は同感です。

 

ホントは苦手だけど、日常生活では直面しないから苦手と認識していないものは苦手とはいいません。

これ以上ないくらい苦手でも、それを意識することが無ければ特に何の問題もないです。

 

自分の生活の中で、苦手であることが心に暗い影を落とす・・・。

本当はそれを克服した自分が理想だけど、うまくいかなくてどうしようか悩んでいる。

 

そんな感じの苦手について記事にしていこうと思います。

 

ただ、「苦手」といってもすごくライトな苦手から、精神的な苦痛を伴う苦手まで種類があります。

 

苦手にも種類がある

一口に苦手といっても、深刻度はそれぞれあります。

 

※ただここで上げている例は一例です。

どれくらい苦手に感じるかは「その人によるところが大きい」ので悪しからず。

 

苦手だけど別にそのままでもいいレベル

例えば「トマト苦手で食べられない」「虫が苦手で触れない」みたいな苦手です。

 人によるかと思いますが、今回はライトな苦手の一例として。

 

苦手なら苦手のままでもなんとかなるタイプの苦手です。

多分大人になって躍起になって克服しようとする人は少ないんじゃないでしょうか?

 

ある種の個性として認めてもらえる苦手です。

 

苦手だけど頑張ればなんとかできると思えるレベル

「テストでいい点が取れないから数学が苦手」「PCは操作が複雑で苦手」みたいに、明らかな解決方法がある苦手です。

 

本人に克服と努力の意思があって、かつ「今は苦手だけど頑張れば克服は可能」と本人が思えるレベル。

 

「とにかく慣れてみたらいい」が通用するのはここまでだと思っています。

 

苦手過ぎて精神的に落ち込むレベル

「人前に出ると体が震える」「今からそれをすると考えると動悸がする」レベルの苦手です。

 

逃げずに向き合うには最難関だと思います。

だからこそ、向きあうべきか逃げるべきか頭を悩ませる問題です。

 

ちなみに私の場合は「1対多数」みたいな注目が集まる状況が非常に苦手です。

みんなの前でスピーチとか、研究発表は声が震えるし、早口にはなるし・・・。

また、知り合いが誰もいない集団でいい感じにふるまうのも非常に苦手です。

考えるだけでも吐きそう・・。

 

今回の向き合うべきか逃げるべきか問題でテーマになるのはこのレベルの苦手です。

できるようにはなりたいけれども、やろうとすると心身的な不調に見舞われるタイプ。

 

克服のために頑張ってみるけど、やっぱり無理だったら自己肯定感というライフポイントがガリガリ削られていくヤツです。

 

苦手と向き合うことのメリット・デメリット

向き合うことはメリットは大きいですが、デメリットも大きいです。

 

メリット

自分のライフポイントを削るくらいの苦手であり弱点です。

乗り越えられるなら乗り越えたほうが、生活の満足感も上がるはず。

 

苦手がなくなった自分を想像すると、もはやそれは自分じゃないかもしれないと思うくらい、世界が変わりそうです。

 

克服することで得られる自己肯定感と自信は、自分を大きく成長させてくれるでしょう。

 

デメリット

そもそもそこまで苦手なんだから、克服は一朝一夕にはできません。

精神的にも踏ん張って、失敗もたくさんしてしまうはずです。

 

苦手なことを無理にやった時の失敗ってダメージが大きいんですよ。

そのたびに惨めな思いをして、自分の自信が目減りしていくような気持に。

 

そうして結局挫折してしまったら、自信も無くして、更なる苦手のほの暗い沼にハマってしまいます。

 

苦手はそのままにしておくことのメリット・デメリット

苦手は苦手のままで、他の良いところをのばしていこう作戦です。

メリット

できないことはできない、やらない。

そう割り切ってしまえば、苦手に向き合う時間を他に使うことができます。

そこで自分に自信をつける小さな成功体験をたくさん積むことができるかもしれません。

 

自分の弱点は克服できないかもしれませんが、別の面で自分が成長していることを実感できるはずです。

小さな自己肯定感を少しずつ育てることができます。

 

デメリット

自分には明確な弱点があるという後ろめたさはそのまま。

 

「苦手だけど克服したい」と悩むのは克服したい気持ちがあるからです。

苦手なことから逃げているという「うしろめたさ」が自分に影を落とすと、自分の選択肢が狭まります。

 

「とにかくやってれば慣れる」は危険

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「習うより慣れろ」という言葉がある通り、苦手克服にはとにかく回数をやってみるというのは有効だと思います。

 

でも、それって本人に「自分はできるようになれる」という自分への信頼があってこそ。

 

「頑張ってもできないかもしれない」「自分には無理」と思っているのに崖から突き落とすような方法はちょっとどうかと思います。

 

上手くいけばいいですが、結局できるようにもなれず、自信もなくなり、気持ちがさらに縮こまってしまう危険があります。

 

克服は長期戦だから、無理せずに小さな成功体験から

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そうはいっても、出来るなら克服したいし、少なくとも今よりは状況を改善したいはず。

そのための提案なのですが、つかず離れず少しずつ克服していくというのはどうでしょうか?

 

まずはちょっとずつ自分に自信をつけていく

まず何はなくとも「自分ならできる」、この気持ちがないと始まりません

まずは関係ないことからでもいいので、成功体験を積んで自分に自信をつけていきます。

 

自分にもできるかもしれないと思えたらやってみる

自信がついてきて、「できるかも!」と思ったらチャレンジしてみましょう。

「できない、無理だ」と思っていた時よりも、ポジティブな気持ちで向き合うことができます。

 

このポジティブさが何よりも重要です。

 

やってみるときはハードルは思いっきり低く

成功のハードルを上げ過ぎないようにしましょう。

 

そもそも苦手なことを1回で完璧にこなすことはできません。

完璧にできなくても、「これができれば今回はオッケー」という成功の基準を決めておけば自分の成功が分かりやすくなり、次のステップに進みやすくなります。

 

完璧でなくても「できた」を積み上げる

そもそも苦手なことに自分から取り組むのはとってもエネルギーのいることです。

 

結果がどうであれ、「自分から」「前向きに」やってみた、そのこと自体がすごいことなんです!

まずはそのことを褒めることから。

 

そのうえで出来たことをめちゃくちゃ褒める。

とりあえず反省は後回しです。自分のことを褒めて褒めて!

 

やっぱりつらくなったら距離を置いて、できると思えたときにやる

それでも毎回うまくいくとは限りません。

些細なことで自信がなくなることもあるかと思います。

 

自信がないときに無理する必要はないと思いますよ。

ダメな時はちょっと苦手から距離をとって、また「できそう」が復活した時にチャレンジしてみればいいです。

 

おわりに

ダメそうならちょっと距離を置いて、向きあえそうなときにちょっとずつなんとかしていく作戦はいかがでしたでしょうか。

 

「弱点や苦手なことから逃げるべきか、向き合うべきか」への超納得の解決策

この記事を書くきっかけになったこちらの記事とは全然ちがう結論になりましたが、私はこんな感じで苦手と付き合っています。

 

ちなみにいまだに克服は出来ていません・・・。

ただ前よりは前向きな気持ちを持つこともが出来ているのも事実です。

 

この前向きさは大きな前進です。

今までは逃げてしまいたくてしょうがなかったのですから。

 

 

苦手克服は長期戦。また、自分自身にしかわからない辛さがあります。

焦らずに、無理をしないことも大事ではないでしょうか。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

 

ふくろうでした。