ふくろうの毎日一歩一歩

アラサー会社員のゆったりのんびりマイペースな雑記ブログ

長時間PCで作業する人へ、ブルーライト対策には<Windows10の夜間モード>が1番カンタンでオススメです。

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みなさん、1日にどれくらいPC使っていますか?

 

在宅ワークという働き方がより一般的になり、その分PCに向かう時間がかなり増えたと思います。

 

かくいう私もブログを始めて、今まで以上にPCに向き合っている時間が増えました。

 

長時間PCに向き合っているとその分、眼がとーーーっても疲れます

いわゆる眼精疲労です。

 

原因はブルーライト

 

PCやスマホの画面から発しているブルーライトは、画面を鮮やかに見せてくれる半面、私たちの眼にも強く作用します。

 

長時間快適に作業を続けるには、何かしらのブルーライト対策を講じる必要があるのですが、皆さんどのように対策していますか?

 

ブルーライトカットメガネや画面フィルターを使うという方法は一般的ですが、もっと簡単にWindows10の設定で画面のブルーライトを減らすことができますので、その方法を紹介します。

 

Windows10の夜間モードでブルーライトを減らす

ブルーライトが何なのかとかは置いておいて、急ぎの人のために、先にブルーライトをすぐにでも減らせる方法を紹介します。

デスクトップを右クリック

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まずはデスクトップ画面の何もないところを右クリックします。

そして、ディスプレイ設定をクリック。

 

ディスプレイ設定

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ディスプレイ設定の『夜間モードの設定』をクリック。

 

有効にする

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 夜間モードの設定の『強さ』を右に移動させると画面のブルーライトが減って、画面がちょっと黄色っぽく見えます。

丁度いいところまで移動させたら、『今すぐ有効にする』をクリックするとすぐに適応されます。

 

とっても簡単なので、すぐにブルーライトカットメガネやフィルターを用意できないときにおすすめです。

 

そもそもブルーライトとは?

ここからはおまけなので、興味のある方のみで大丈夫です。

そもそもブルーライトって何なのかという話です。

 

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ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。

光は色によって波長が違いますが、ブルーは可視光線(目で見て色を認識できる光)の中でも、波長が短い光です。

光は波長が短いほうがエネルギーが強いのです。

ちなみに紫外線はもっと波長が短く、ブルーライトは紫外線の次に波長が短いため、紫外線の次にエネルギーが強い光になります。

 

エネルギーが強いため、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

パソコンやスマートフォンなどのディスプレイには、このブルーライトが多く含まれています。

 

参考↓

blue-light.biz

ブルーライトは人体にどんな影響がある?

眼が疲れる

ブルーライトは散乱しやすい光のため、ばやけて見えやすい、ピントが合わないという性質があります。

眼は頑張ってピントを合わせようとしますから、眼の筋肉の緊張と弛緩を繰り返します。

これが眼精疲労の原因になります。

 

体内リズムを狂わせる

眼への影響は現在世界中で研究中のようですが、ブルーライトは「体内リズムに大きく影響している」ということははっきりしているようです。

 

人の体は太陽の光に含まれるブルーライトを浴びることで、体内時計をセットして、「今は昼」であると認識しています。

 

つまり、夜ブルーライトを浴びる作業をしていると、体は昼だと認識してしまい、不眠の原因になります。

(逆に朝にブルーライトを浴びると目が覚めますので、ブログなどのPCやスマホに向かう作業は朝にするのがオススメです。)

 

頭痛の原因にもなる

medicalnote.jp

 

これはまだまだ研究段階のようですが、私はPCの作業中に実際に片頭痛が発症していますので、頭痛の原因になる説はかなり有力だと思っています。

 

実際に体験したブルーライト片頭痛の誘発

私はもともと片頭痛持ちです。

 

頭痛が始まると吐き気も現れるので、光も音もシャットアウトして寝ていたいくらい症状が強いです。

ここ1年くらいは落ち着いていて、そんなに頭痛に悩まされることがなくなっていたのですが、つい先日久しぶりに発症しました。

 

原因は間違いなく、その直前までしていたPC作業です。

 

ブログを書いていたのですが、私はまだまだ記事を書くのに時間がかかり、PCの前であーでもない、こーでもないと試行錯誤していました。

(この時点で4時間くらいぶっ続けでPCに向かっていた。時間かけ過ぎですね。)

 

最初はちょっと目が疲れてきたのかな?くらいだったんですが、頭痛がどんどん強くなり、眼の奥が拍動にあわせてズキンズキンと痛み出し、さらには吐き気が現れ・・・。

「あ、やばい」と思い作業を中止しました。

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その後、頭痛からの回復までに丸1日かかりました。

ホントにめっちゃ辛かったです。

 

 

この出来事がきっかけで、ブルーライトの対策をしないと今後のブログライフに影響するということで今回の記事を書きました。

 

片頭痛のある方は頭痛が出たらPC作業は一旦中止しましょう。

 悪化すると、回復までに時間がかかって辛かったので・・・。

 

ブルーライトはサングラスで防げるか?

これはちょっと気になったので、調べてみました。

UVカットができていれば、ブルーライトもカットされているのかということですね。

 

 

いろんな情報があって、よりエネルギーの強い紫外線を防げるならブルーライトは防げるはず・・・という情報が多数を占めていましたが、

 

先ほどご紹介したように、紫外線(UV)とブルーライトは波長が違います。
UVカット機能のみのメガネレンズは、380nm以下 ※の波長の光線を防ぐように作られているため、380~500nmと長い波長であるブルーライトはほとんどが透過してしまいます。つまり、UVカット機能だけでは、ブルーライトを防ぐことはできないのです。

UVカットとブルーライトカットが両方できるメガネはある?W対策の方法と正しい使い方|LIBRARY|JINS WEEKLY

 

メガネを作っているJINSさんが、記事にしていました。

UVカットグラスではブルーライトは防げないそうです

 

※ただ、ここでいうUVカットグラスはレンズの色の有無が言及されていません。

「サングラス=色付きレンズ」と考えるのであれば、色付きのグラスならブルーライトも防げるという意見もネット上にはあります。

 

このあたりの真偽は判断が難しかったので、ブルーライト対策にメガネの購入を検討しているのであれば、専用のメガネを専門店で相談したほうが無難そうです。

 

おわりに

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

 

ブルーライト対策というとメガネをかけたり、フィルターを取り付けたりすることを一番に考えがちですが、Windows10ならもっと簡単に対策できます。

「夜間モード」という名前なので気がつきにくいですよね。

 

眼精疲労に悩まされている方はぜひ試してみてくださいね。

 

ブルーライトについて調べていたら、夜間モードの事よりブルーライトの豆知識に詳しくなってしまった、

ふくろうでした。