ふくろうの毎日一歩一歩

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独学でMOS Excel2016スペシャリストに合格<FOM出版よくわかるマスターを使用した勉強法を解説>

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こんばんは、就活の面接でPCは「文字が打てればいい」と言われたふくろうです。

 そうは言われたとしても、このご時世でPC使えないで仕事が 効率よく回るかっていう話です。

 

そこでPCが苦手なままではいけないとMOSでMicrosoftOfficeの勉強をしました。

今回は第一弾Excel2016スペシャリストです。

同じくPC苦手、でも頑張りたいという方に向けて、一緒に頑張ろうっていう気持ちを込めて勉強方法を解説します。

大丈夫だよ!一緒に頑張ろうね!!

!!この記事はOffice2016での勉強方法です。2013や2019では当てはまらない箇所があります!!

 受験する前

 Excelは苦手というか嫌い

冒頭の通り、仕事の募集要項に『PCが使える人』とあり、面接でどの程度使えればいいのか質問したら「文字が打てれば問題ないです(今は)」と言われて安心していましたが、PCを使って仕事をするのにそんなはずはない…。

これから覚えてくれればいいという意図の言葉をそのまま受け取る浅はかな新人時代でした。

 Excelは表を作ったりグラフにしたり、簡単な計算をしたりくらいの用途でしか使ったことがなく、たまに『これ作って』と言われて必死にググるというレベルでした。オートフィルって何?くらいの基本が分かっていないレベルです。

 

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勉強に使ったテキスト

FOM出版のMicrosoft Office specialist  Microsoft  Excel2016 対策テキスト&問題集

他にも日経BP社のMOS攻略問題集など、有名な参考書はたくさんあるようですが、ネットで受験記をたくさん読み漁ったところ、FOM出版で合格している人が多かったのでこ

ちらを採用。

この一冊で Excelの機能(スペシャリストの試験範囲)がわかるのと、本番形式の模擬試験のCD-ROMが付いていて、本番の試験と同じ形式で問題が解けるのでこの1冊だけで勉強して試験にのぞみました。

勉強前の準備

付属のCD-ROMをインストール

インストールの際にはお使いのOfficeがストアアプリ版かデスクトップアプリ版かをまず確認してください。

Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。


「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、「プログラムを一旦終了して、<アプリケーション名>をパソコンにインストールしてください。」 というメッセージが表示され、起動できません。


【確認方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
◆《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

<引用:Microsoft Office Specialist 2016 よくあるご質問と回答(FAQ) | FOM出版 (fujitsu.com)

私はストアアプリ版でしたので、デスクトップアプリ版をインストールし直しました。

詳しい方法は上記引用元をご確認ください。

 

再インストールの方法はこちらのMicrosoftのページへ。

Office 2016、または Office 2013 をダウンロードしてインストールまたは再インストールする - Microsoft Office

 

CD-ROMのインストールは結構時間がかかりますが気長に待ちましょう。

 

ちなみに、日経BP社のMOS攻略問題集もデスクトップ版でないと使えないようです。

FOM出版のHPでテキストの正誤表を確認

正答でも正解にカウントされない問題もあります。まずは正誤表を確認しましょう。

Microsoft Office Specialist 2016 よくあるご質問と回答(FAQ) | FOM出版 (fujitsu.com)

そのほかプログラムの不具合はこちらのページに対処法が載っています。

 

CBT試験における基本的な考え方

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CBT試験はコンピュータで実際にExcel2016を使用して、問題を解く方式です。

筆記試験との最大の違いは、答えだけが合っていても正解にならないところ。

最終的に指示通りの形になったとしても、そこまでの方法が試験問題の意図した方法でなければ、正解になりません。

なので、Officeに自信があったとしても、MOS合格のためには対策が必須です。

MOS回答のための正しい手順をしっかり確認しながら勉強を進める必要があります。

CD-ROMの解答アニメーションをしっかり確認しながら進めれば大丈夫

勉強方法

テキストの勉強方法

最終的にはCD-ROMの問題が余裕で解けるようにならなければいけませんが、まずはテキストから勉強を始めます。

出題範囲は1~5章まであり、各章ごとに確認問題があります。

読むだけではなく、Lesson1~99までを実際に操作してみます。確認問題はやってもやらなくても大丈夫な気がします。(私はめんどくてやりませんでした。)

とりあえず、Excelにはどんな機能があるのかザっと確認できればオッケーです。

模擬試験に挑戦

模擬試験が全然解けない皆さん

 

 

大丈夫です!問題ありません。

最初はそんなもんです。

私も最初は全然解けず、あ、これだめだ!!と激しくへこみました。

解答アニメーションを確認して、何度も繰り返し問題解けば必ずできるようになります!!根気強く繰り返して、40分くらいで正答率8割になれば合格圏内です。

 

私は下記の問題で10回くらい繰り返しやってみる羽目になりましたが…。

 

 問題発生!正解にならない問題

何でか正解にならない問題がありました。特に画像を挿入したり、大きさを変えたりする問題です。FOM出版のホームページによると、確かに正しい操作をしても正解にならない問題はあるようです。でもそこに載ってない問題なのに…。

※2021年2月現在、Windowsのアップデート?Officeのアップデート?により正解にならないとの情報がFOM出版のHPに載りました。

 

勉強していた当時は原因不明で、自分の操作ミスなのかプログラムの不具合なのかが分からず、模擬試験を10回以上繰り返していました。

 本当に注意しないといけないやりがちなミス

タイピングで入力する際に、不要なカンマ、スペースなどを入れてしまうと即アウトです。ほんとに気を付けて!!

勉強時間

MOSを受けるぞと決めてから、実際に受験当日までは2ヶ月、勉強時間は50時間くらいです。

合格してから思うことですが、こんなに受験期間も勉強時間もいらないと思います。

1ヶ月勉強した頃にはテキストの模擬試験正答率も上げ止まりとなり、試験を受けてもいいと感じていました。勉強時間も30〜35時間あれば余裕で大丈夫かと思います。

何でこんなに時間かかったのか、それは随時試験はいつでも受けられると勘違いしてたからです。

次の項で失敗を解説しています。

 私のやってしまった失敗

公式サイトに随時試験はほぼ毎日実施とあったので、いつでも受けられると勘違いしてました。それなら自分の勉強の進行状況によって、合格できそうなメドがたったところで受験日を決めればいいやと思って勉強を始めて1ヶ月くらいたったところで試験日を予約しようとしました。

しかし、「予約がいっぱいで試験の空きがあるのは1ヶ月先になります」と…。

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試験会場によってPC台数がバージョンによって限られているため、繁忙期ではなかなか予約が取れないそう・・・。でも地方在住のため、会場も限られています。

もう合格できそうなくらい勉強したのに、すぐに受験できないと言うのは意外とストレスです。合格できそうな状態を1ヶ月キープするため、ズルズルと勉強時間が長引いてしまう羽目になりました。

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 こちらの記事に申し込み方法をまとめましたので、受験を決めたら先に予約を取っておくことをオススメします。

試験当日

ものすごく緊張しました!!

 

MOS受験は初めて。勉強方法のところに記載した通り、なんでかわからないけど正解にならない問題は当時は解決できないまま。

でもこれ以上自分でできることは何もないし、とにかく受けてみるしかない。

自分は何か正解できない重大な操作ミスをしているんじゃないかという不安を抱えながら、試験を受けに行きました。

 

 

 効率よく解答しよう

試験での問題の解き方としては、わかる問題を先にやる。わからない問題や迷った問題は『あとで見直す』印をつけて、後で見直すようにしました。

分からない問題にそのつど時間をかけるよりも、出来る問題を終わらせてからじっくり考えるほうが心に余裕ができます。

落ち着けば問題はない

模擬試験試験とは問題の指示の言い回しが違ったりして、「ん?」となる場面もありましたが、テキストの操作をしっかりできるようにしてあれば何も問題なかったです。

本番の方が模擬試験より簡単と言われていますが、その通りかも。

 

試験時間は残り10分以上ありましたが、もうこれ以上できることはないと思ったところで終了しました。

その場で結果の乗っている試験レポートをもらいます。

私は結果は1000点満点中979点でした。(合格点は700点)

 

 

合格して苦手は克服できた?

合格してから、なんでExcelにこんなに苦手意識があったのか考えてみると、とにかくExcelを知らなかったからだと思いました。

苦手だった頃は、何ができるのか、Excelの持つ機能を全然知らなかったので、簡単にできる事を難しく手間をかけてやってしまう状態でした。

本来は手間のかかる事を簡単にやってくれるソフトなのに…。

そんな使い方じゃ、嫌いにもなるよねと当時の自分に言いたいです。

 

MOSMicrosoft Officeの操作方法を理解しているかを問う試験です。

スペシャリストの勉強をしてみて、今まで知らなかった機能にたくさん出会いました。

そんなこともできたの?!という発見の連続で、勉強自体は楽しかったし、取得したことで「エクセル苦手な人」から「MOSスペシャリストを持ってる人」になれたので、ちょっと自信もつきました。

 

 Excelを使う際もこれはあの機能を使えば早いぞ!というのがわかったので仕事で困ることが減り、時間短縮にもなりました。

 

もうすでに仕事でバリバリ使っている人には物足りない資格かもしれませんが、私のように苦手意識のある人には入門資格としては勉強してみて損はないように思います。

Word・PowerPointの受験記はこちら

WordやPowerPointも同じテキストを使用して勉強してます。勉強方法の解説はこちらの記事。お役に立てれば幸いです。

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